DESKTOP START GUIDE

はじめての
Claude Code

パソコンにアプリを入れて、
最初の返事を受け取るまで。

有料プランとインターネット接続が必要です。

お使いのパソコンを選んでください。

ノートパソコンを持つ3人の案内キャラクター YOUR FIRST STEP
デスクトップアプリの「Code」を使います6つの手順で、ひとつずつ。手順を見る

GETTING STARTED

導入の6ステップ

できたところから、次へ。
つまずいたときの説明も、各手順にあります。

01 — 02 / PREPARE

始める準備

使うパソコンと、アプリを確認しましょう。

01

始める前に確認する

Claudeの有料プランと、インターネットにつながるパソコンを用意します。

Pro / Max / Team / Enterprise公式のプランを確認

Mac

  1. 画面左上のAppleメニューを開きます。
  2. 「このMacについて」で、macOSのバージョンを確認します。
AppleメニューこのMacについて

現行アプリはmacOS 13以降が必要です。

Windows

  1. 画面下のスタート(Windowsのマーク)を押し、「設定」を開きます。見つからない場合は、キーボードのWindowsキーとIを一緒に押すと設定を開けます。
  2. 「システム」→「バージョン情報」を開きます。下にスクロールして探す場合があります。
  3. 「Windowsの仕様」で、Windows 10または11などのバージョンを確認します。
  4. 「デバイスの仕様」にある「システムの種類」を見ます。「x64 ベース プロセッサ」か「ARM ベース プロセッサ」かをメモします。
スタート設定システムバージョン情報

公式の対応条件はWindows 10以降です。次のダウンロードでは「64ビット」という文字だけでなく、x64かARMかを使い分けます。

Windowsの版と、x64/ARMのどちらかが分かったら、この確認は終了です。

使うプランとパソコンを確認できたら、次へ。

無料プランを使っている場合

デスクトップアプリの通常のチャットは無料プランでも使えますが、今回使う「Code」は有料プランが必要です。公式の料金ページで内容を確認してください。

02

アプリをダウンロードする

公式のダウンロードページを開きます。「Desktop」の欄で、パソコンに合うものを選びます。

Mac

「macOS」のDownloadを選びます。IntelとApple Siliconで、同じMac版を使えます。

Windows

  1. 下の青い「公式ダウンロードページを開く」を押します。
  2. 開いたページの「Desktop」の欄を探します。Chrome拡張やスマートフォン用ではなく、ここにあるWindows版を選びます。
  3. 手順01でx64と確認した場合は「Windows」のDownload、ARMと確認した場合は「Windows (arm 64)」のDownloadを押します。
  4. 保存先を聞かれたら「ダウンロード」フォルダに保存します。自動で保存が始まった場合は、終わるまで待ちます。
  5. 画面下のフォルダのマークからエクスプローラーを開き、左側の「ダウンロード」を押します。Claudeのインストーラーがあれば、次へ進みます。
「x64 ベース」と表示Windows
「ARM ベース」と表示Windows (arm 64)

一覧に.exeが表示されていない場合もあります。ファイルの末尾を省略するWindowsの設定によるものです。ブラウザのダウンロード一覧から保存したファイルを開くこともできます。

公式ダウンロードページを開く

ダウンロードが終わり、Claudeのファイルが保存されたら、次へ。

ダウンロードしたファイルが見つからない

パソコンの「ダウンロード」フォルダを開いてください。ブラウザのダウンロード一覧から、保存したファイルを開くこともできます。

03 — 04 / INSTALL

アプリを開く

インストールして、いつものアカウントでログイン。

03

アプリをインストールする

Mac

  1. 「ダウンロード」フォルダにある、ダウンロードしたClaudeのファイルをダブルクリックします。
  2. 表示された案内に従い、Claudeを「アプリケーション」に入れます。ドラッグする画面の場合は、Claudeのアイコンをアプリケーションのアイコンへ動かします。
Claudeアプリケーション

Windows

  1. 「ダウンロード」にあるClaudeのインストーラーをダブルクリックします。
  2. インストールの画面が開いたら、処理が進むのを待ちます。「インストール」「Install」などの開始ボタンが表示された場合は、それを押します。同じファイルを何度も開く必要はありません。
  3. 画面が暗くなって「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と表示されたら、今ダウンロードしたClaudeについての確認であることを確かめて「はい」を押します。
  4. 管理者のユーザー名やパスワードを求められた場合は、PCの所有者や管理者に入力してもらいます。
  5. インストールが終わってClaudeが開いたら、手順04へ進みます。自動で開かない場合は、スタートに「Claude」と入力して、表示されたアプリを開きます。
画面が暗くなっても、確認の文字が出ていれば大丈夫

Windowsがインストールの許可を確認している画面です。録画では黒く映ることがあります。ご自身の画面にある確認文と「はい/いいえ」を見て判断します。

文章で返事を受け取る確認に、カメラやマイクは使いません。これらの許可を求める画面が出ても、今回の接続確認のために許可する必要はありません。

Claudeの開始画面・ログイン画面が開いたら、インストールは終了です。

パソコンからClaudeを開ける状態になったら、次へ。

会社のPCや、インストールが制限されたPCの場合

組織が管理するPCでは、アプリのインストールが制限されることがあります。管理者に「ClaudeデスクトップアプリのCodeを使いたい」と相談してください。

WindowsでSモードなどの制限が表示された場合も、この手順だけで制限を変更せず、PCの管理者や公式サポートに確認してください。

04

ログインして、Codeを開く

Mac

「アプリケーション」からClaudeを開きます。

  1. 有料プランを使っているClaudeのアカウントでログインします。アカウントがない場合は、公式画面の案内に従って作成し、使うプランを確認します。
  2. ログインでブラウザが開いたら、認証を終えてClaudeのアプリに戻ります。
  3. アプリ内の「Code」を選びます。表示場所が違う場合も、Codeという名前を探してください。

Windows

  1. スタートに「Claude」と入力し、表示されたClaudeアプリを開きます。
  2. 「始める」「Get started」などのボタンが表示されたら押し、ログインの画面へ進みます。
  3. 有料プランを契約しているアカウントと同じ方法でログインします。Googleで登録した場合はGoogleのボタン、メールアドレスで登録した場合はそのメールアドレスを使います。
  4. ブラウザが開いたら、選んでいるメールアドレスを確認して認証を済ませます。Googleの本人確認や、メールで届くログイン用の案内が出た場合は、それを完了します。
  5. ブラウザにアプリを開く確認が出たら、Claudeを開くボタンを押します。文言はブラウザによって異なります。「常に許可」のチェックは付けなくても、この1回の「開く」で進められます。
  6. 自動でアプリに戻らなければ、画面下のタスクバーにあるClaudeのアイコンを押します。ブラウザでの認証が終わっているのにログインを求められ続ける場合は、アプリを終了して開き直します。
  7. Claudeアプリの「Code」を押します。現行の公式案内では画面上部のタブにあります。見当たらない場合は、アプリの更新と有料プランのアカウントを確認します。

ブラウザではなくClaudeアプリで、Codeの画面が開いていれば次へ。

Codeこの画面を使います

Codeの画面を開けたら、次へ。次の手順で作業するフォルダを選びます。

アップグレードや、ログインのエラーが出る

有料プランを契約したアカウントでログインしているか確認します。403などの認証エラーの場合は、サインアウトして再ログインし、Claudeを完全に終了して開き直してください。

困ったときの案内を見る

05 — 06 / CONNECT

最初のひとこと

空のフォルダを選んで、返事を受け取りましょう。

05

練習用のフォルダを選ぶ

まずは、仕事のファイルが入っていない空のフォルダで始めます。

Mac

Finderで「書類」を開き、「ファイル」→「新規フォルダ」から、01_Claude練習というフォルダを作ります。

Windows

  1. 画面下のフォルダのマークを押して、エクスプローラーを開きます。見つからない場合はWindowsキーとEを一緒に押せます。
  2. 左側の「ドキュメント」を開きます。
  3. ファイルがない余白を右クリックして、「新規作成」→「フォルダー」を選びます。Windows 11では上部の「新規」→「フォルダー」からも作れます。
  4. 名前に01_Claude練習と入力し、Enterを押します。このフォルダの中は、空のままにしておきます。

ここからはClaudeアプリに戻って操作します。

  1. ClaudeのCode画面に戻り、実行する場所で「Local」を選びます。
  2. 「Select folder」(フォルダを選ぶ)を押します。開いた選択画面で「書類」または「ドキュメント」を開き、01_Claude練習を選んで、選択を確定するボタンを押します。
  3. 「このワークスペースを信頼しますか?」などの確認が出た場合は、表示されているフォルダ名を確かめます。自分で作った空の練習用フォルダであれば、信頼する・許可する側のボタンを押します。
  4. Codeの画面に、選んだフォルダ名が表示されていることを確認します。「worktree」の選択肢があっても、今回は選ばず通常のLocalのまま進みます。
CodeLocalSelect folder

今回は通常のLocalを使います。「worktree」という作業コピーの追加機能は選びません。

Localと練習用フォルダが選ばれていたら、次へ。

Gitが入っていなくても、始められます

最新版のClaudeアプリで、worktreeを使わない通常のLocalを選ぶ場合、Gitの事前インストールは不要です。これは2026年9月8日の公式更新履歴に記載されています。

接続できた目印は、次の手順でCodeから返事が届くことです。アプリを入れただけでは、接続の確認は終わっていません。

Git要件が変わった公式の説明
Gitを入れるように表示される

最初にClaudeアプリを最新版へ更新し、worktreeを使っていないか確認してください。Windowsの古いアプリは、通常のLocalでもGitを要求していました。

worktreeやファイルの履歴管理にGitを使いたい場合は、下の補足を使ってインストールできます。

Gitを入れる場合の案内へ
06

最初の返事を受け取る

この文章をCodeに送ります。ファイルを変更するための依頼は入っていません。

接続確認です。ファイルを変更したりコマンドを実行したりせず、日本語で「接続できました」と一言返事をしてください。

  1. 「文章をコピー」を押します。ボタンが動かない場合は、上の文章をマウスで選択し、右クリックの「コピー」を使ってください。
  2. ClaudeのCodeの入力欄に貼り付けます。
  3. モデルの選択が必要な場合は、利用できるモデルを選びます。最初は選ばれているモデルのままで進められます。
  4. 入力欄に文章が貼り付いたことを確認して、送信ボタンを押します。送信ボタンが押せない場合は、Local・フォルダ・モデルの選択を確認します。
  5. 返事が表示されるまで待ちます。入力欄に文章が残っているだけの状態では、まだ送信できていません。
Macの貼り付け:⌘ + VWindowsの貼り付け:Ctrl + V

できた目印

「接続できました」と返事が届く

ここまでできたら、Claude Codeを使い始める準備ができています。

返事が届かない場合

インターネット接続、有料プラン、ログインしているアカウントを確認します。エラーが出ている場合は、その表示に合う対処を下の案内で確認してください。

利用上限などの表示がある場合は、アプリに表示された案内に従ってください。

OPTIONAL SETUP

Gitを入れる場合の補足

必要になったときに、ここから進められます。

Git(ギット)は、ファイルの変更履歴を管理するための道具です。Claudeへのログインとは別のものです。通常のLocalで最初の返事を受け取るだけなら、この補足は飛ばして構いません。

Gitが必要になるのは、こんなとき

worktreeという作業コピーの機能を使うときや、Gitで変更履歴を保存するときです。Gitを入れても、自動でworktreeを使う設定にはなりません。このガイドでは引き続き通常のLocalで接続を確認します。

MacでGitを入れる(ターミナルを使わない方法)

Appleの「Command Line Tools for Xcode」にGitが含まれています。名前に「Command Line」とありますが、ここではダウンロードとインストールの画面だけで入れます。大きなXcodeアプリ本体を入れる必要はありません。

  1. 下の「Appleのダウンロードページ」を開き、Appleアカウントでサインインします。有料のApple Developer Programへの加入は不要です。
  2. 「Command Line Tools」で検索します。リンク先に検索結果が表示されている場合は、そのまま探せます。
  3. 名前が「Command Line Tools for Xcode」で始まる、正式版のパッケージを選びます。お使いのmacOSに対応する版を、下の「対応するmacOSの一覧」で確認してください。
  4. ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。.dmgが開いた場合は、中にある.pkgのインストーラーをダブルクリックします。
  5. インストーラーの「続ける」「インストール」などの案内に従います。MacのログインパスワードやTouch IDが求められたら、画面に従って進めます。
  6. インストール完了の画面が出たら、Claudeを完全に終了して開き直し、手順05のLocalとフォルダ選択から再度試します。
Appleからダウンロードインストーラーで入れるClaudeを開き直す
Appleのダウンロードページ

対応するmacOSの一覧では、使う版の「Supported macOS Versions」に自分のmacOSが含まれているかを見ます。分からない場合は、パッケージを選ぶ前にお使いのmacOSのバージョンを確認してください。

すでにCommand Line ToolsやXcodeを使っている場合は、Gitが入っていることがあります。導入済みの環境を削除して入れ直す必要はありません。互換性のエラーが出た場合は、画面に示されたmacOSの条件を確認します。

根拠:Git公式のMac向け案内、Appleのインストール手順、Appleのダウンロード条件。

WindowsでGitを入れる(画面の案内で進める方法)

Git公式ページから「Git for Windows」を入れます。コマンド入力は使いません。

  1. 手順01で確認した「システムの種類」を見ます。x64なら「Git for Windows/x64 Setup」、ARMなら「Git for Windows/ARM64 Setup」を、下の公式ページからダウンロードします。「Portable」ではなく「Setup」を選びます。
  2. ダウンロードした.exeのインストーラーをダブルクリックします。変更の許可や管理者の確認が出たら、今ダウンロードしたGitのインストールであることを確認して進めます。
  3. 保存先などは、初めて入れる場合は最初から選ばれている内容で「Next」を押して進められます。
  4. 「Adjusting your PATH environment」の画面では、「Git from the command line and also from 3rd-party software」を選びます。「Recommended」と付いた項目です。これは、ClaudeなどのアプリからGitを見つけられるようにする設定です。
  5. その後の画面を進め、「Install」でインストールします。「Launch Git Bash」が表示されていたら、チェックを外した状態で「Finish」を押します。今回はGit Bashを開いて操作する必要はありません。
  6. Claudeの左上のメニューを開き、「ファイル」→「終了」を押します。メニューが見当たらない場合は、画面の「File/Exit」などの終了項目を探します。その後、スタートからClaudeを開き、手順05のLocalとフォルダ選択から再度試します。
英語の設定画面で確認する1か所

「Recommended」の付いた、ほかのアプリからGitを使えるようにする項目を選びます。

Gitをアプリから使えるようにする項目です。この選択だけは確認してから次へ進みます。

Git公式のWindowsダウンロードページ

すでにGitを使っているPCでは、以前の設定が選ばれていることがあります。管理者の許可が必要なPCでは、PCの所有者や管理者に確認してください。インストーラーの細かな画面は、バージョンで変わることがあります。

根拠:Git公式の配布ページ、Git for Windows公式のインストーラー定義。

入れた後もエラーが出る場合

アプリを完全に終了して開き直しても続く場合は、PCを再起動して試します。それでも続く場合は、Claudeのバージョン・OSのバージョン・表示されたエラーを確認して、公式サポートへ相談してください。Gitのインストールは、ログインやネットワークのエラーを解決するためのものではありません。

「Git LFS」が必要という表示は、通常のGitとは別の追加機能についてです。初回は仕事の既存フォルダではなく、手順05の空の練習用フォルダで試してください。

2026年8月のWindows導入動画と、手順が違うのはなぜ?

参考にしたAIジジンの備忘録さんの動画は2026年8月3日公開で、デスクトップ版のインストールとGitの追加を説明しています。その後、2026年9月8日に通常のLocalのGit要件がなくなりました。現在のこのガイドでは、通常のLocalで最初の返事を受け取る手順と、Gitを追加する補足を用意しています。

動画で詳しく説明されているWindowsの変更許可、アプリへのログイン、フォルダの信頼確認、インストール後のアプリ再起動も、このガイドに補いました。画面の位置や文言は、動画の時点から変わっている場合があります。

参考にしたWindows導入動画を見る

この補足は公式資料に基づく手順です。Git未導入のMac・Windowsに実際に入れてから、Claudeの接続まで通す実機確認は未実施です。

HELP & SUPPORT

困ったときは、ここから。

表示された内容に近いものを選んでください。

Codeが使えない・アップグレードが出る

CodeはPro、Max、Team、Enterpriseで使えます。契約したアカウントでログインしているか確認してください。

Gitのインストールを求められる

Claudeを最新版へ更新し、通常のLocalで始めてください。worktreeはGitが必要な追加機能ですが、今回の導入には使いません。

版の確認は、MacはClaudeメニュー→About Claude、WindowsはHelp→Aboutです。

Gitを入れる場合の案内を見る
Windows版の選び方が分からない

設定→システム→バージョン情報で「システムの種類」を見ます。x64なら「Windows」、ARMなら「Windows (arm 64)」を選んでください。

ダウンロードの手順へ戻る
Windowsで管理者の許可が必要になる

自分のPCで管理者のパスワードが分からない場合や、会社が管理するPCの場合は、PCの所有者や管理者に確認します。

今回のCodeの導入手順では、Cowork向けの仮想マシン設定を行う必要はありません。

403など、ログインのエラーが出る

サインアウトして再ログインし、有料プランを確認します。それでも続く場合はアプリを完全に終了して開き直し、ネットワークの接続を確認してください。

Localが選べない

組織の管理者がLocalを制限している場合があります。会社や学校のアカウントでは、管理者に確認してください。

フォルダやセッションを読み込めない

選んだフォルダが存在するか確認します。別の空のフォルダを選ぶか、アプリを再起動して試してください。

アプリが白い画面で止まる

アプリを再起動して更新を確認します。Windowsで「別のインストールが進行中」という表示が続く場合は、公式の説明ではインストーラーを管理者として実行する対処が案内されています。管理するPCの場合は管理者に相談してください。

解決しない場合は、アプリのバージョンとエラーの表示を確認して、公式サポートへ。

Claude公式サポート

このガイドの確認範囲

情報確認日:2026年10月3日。AnthropicとMicrosoftの公式資料をもとにした案内です。

Gitを入れていないMac・Windowsで、新規インストールから最初の返事までを通す実機検証は未実施です。特にWindowsの細かな最低ビルド条件と、インストーラーの画面ごとの差は未確認です。

参照した公式資料を見る